二回目のアウトプット

今日のアウトプット(10/1)

10月に入ったそうです。いくら残暑でも、もう長野県は肌寒くて嫌になる季節。
部屋の中にいても長袖が欲しくなってきました。(季節に対応しきれず若干の風邪気味😷)

PicTweet続き(昨日のふりかえり)

昨日はツイートを表示するトップページまで作りました。
①モデル作成[モデル名:tweet]
②テーブル(名前[t.string :name]、ツイート内容[t.string :text]、画像用[t.text :image])
③ルーティングの設定(🆕resourcesメソッドと🆕onlyメソッドを使いました。)
④コントローラー作成と定義
⑤ビューの作成(index.html.erb)
→レイアウトの整形(🆕レイアウトテンプレート:application.html.erb、🆕yieldメソッド、🆕stylesheet_link_tagメソッド

ここから今日やったアウトプット↓

ツイートを投稿・保存する

ツイートを投稿する

①newアクションのルーティングを設定[:new]


②newアクションをコントローラーに定義[@tweet = Tweet.new]
🆕newアクション:インスタンス変数[@tweet]を生成する


③ビューを作成する(ツイート投稿ページ)
📝名前と画像、ツイート本文、送信ボタン

🆕form_with

ツイートを保存する

④form_fithに対応するcreateアクションのルーティングを設定[:create]

 

⑤createアクションとストロングパラメーターをコントローラーに定義

🆕ストロングパラメーター:指定したキーを持つパラメーターのみを受け取るようにする
🆕requireメソッドとpermitメソッド

📝createアクション:プライベートメソッド[:tweet_params]を呼び出し

📝ストロングパラメーター:[:tweet_params]にpermitメソッドで特定のキーを受け取るように制限する

 

⑥ビューを作成する(投稿完了ページ)

📝投稿完了を知らせる表示とトップページに戻るボタンを設置

 

⑦空のツイートを投稿できないようにバリデーションする

🆕バリデーション:データの登録に一定の制約をかける

🆕validatesメソッド:バリデーションを設定する

📝validates :text,presence:true

presence:true→空ではないか確かめる。

終わり

今日は以上です。

自分の書くのが遅く、できるアウトプットの量が少なくて残念😌

本当はもう少し細かくやりたい。。また明日。